もし、妊娠してからの毎日が、いつも気分がすぐれず、体が重く、いつも気持ちが悪い感じが続くとしたらどうされますか？
今まで、まったく健康に生きてきたのに・・・。
妊娠した事が無い方には、この苦しみは、まったく分かりません。
妊娠前から、胃腸薬を飲んでいたり、冷え症等をそのままにして妊娠すると大変です。
ですから、身体のケアは、妊娠前から、始まるのですね。
そして、妊娠中の過ごし方が、胎児の成長に重要な関係があるのです。はじめまして。子宝コンサルタントの溝口博士です。
子宝コンサルタントと言いましたが、整体師でもあります。
約25年前に、物理学者三石巌博士と出会い、分子栄養学を学び、医療の世界に入り約20年前に鍼灸マッサージ師の国家資格を取り、治療家の世界に入り日本の伝統医術の流れを引く野口整体を学びました。
そして、子宝コンサルタントとして1,000人以上の方に妊娠法を教えてきてわかったことは、妊娠前の方は、妊娠中のことを殆ど学んでいないと言う事です。
貴方は、「妊娠中の過ごし方を」妊娠してから学べばいいと思っていますが、本当は、妊娠前からしっかり対策をしないと、大あわてする事になるのです。赤ちゃんの立場から妊娠を考えたことがありますか？妊娠・出産の主役は、赤きちんと、そしてママですね。
ママのケアの仕方が書かれた本は数多くあります。
しかし、赤ちゃんの立場から書かれた本を読まれたことがありますか？
胎児は、どんな存在で、どのようにお腹の中で暮らしているのか？
どんなことを感じながら育っていくのか？
一般的に、赤ちゃんの立場で書かれた育児書は、まず、御座いませんので、真の赤ちゃんのことを学ぶ機会がまったくないのですね。もし、この事実を貴方が知ったら、今までと同じ対応でいいわけがないことがよく分かります。
え？！育児書？？？と思われた方もあるかもしれません。
そうなんです！育児は、妊娠中から始まるのです。
貴方は、「赤ちゃんは、産んでからしっかり育てればいいわ」と考えていませんか？
それはまったく間違っていることが、この本を読めばわかるのです。
貴方は、楽な体勢で産めば安産だと勘違いしていませんか？
何人かの産婦人科医にお聞きしたのですが、「赤ちゃんが、お腹の中にいるとき、どんな状態なのか、赤ちゃんの身になって考えたことがありますか？」全ての方が、「そんなことは考えたこともなかった」とおっしゃいました。
産婦人科医は、殆ど男性です。女性ならわかるはずの、赤ちゃんを感じることが出来ないのです。こうした中で、今の産婦人科のシステムが出来上がっているのですね。
ですから、お産をするときも、お医者さんが作業しやすようになっていて、妊婦さんがお産をしやすい形にはなっていないのです。実は、人の身体はお一人お一人違うのです。ですから、お産がしやすい態勢も、本当は、人によってまったく違ってくるのです。
例えば、イスに座るだけでも、全員違う座り方をします。
お産も同じように、全員同じ体制で産むことに無理があるのです。
座って産んだ方が楽な人。立ったまま産んだ方が楽な人。いろいろなのです。
こうしたこと一つとっても、現代のお産の現状は、「女性にとって厳しい状態」にあるのですね。
これが難産の原因の一つになっています。
「でも、そんなことを言っても、どんな態勢が良いか分からないし、お産する所は選べないじゃない！」という声が聞こえてきそうですね。
勿論、自分で産み方を自由に選びたい。産みやすい体制を選べるという方のための情報を用意しています。
でも、「安心して下さい！」普通に産婦人科で産むことになっている方のためにも、「安産」出来る対策法も、マニュアルとして用意しました。妊娠中の育児法が、一番重要です！そのわけとは？！わたしがお伝えしたいことは、それだけでは御座いません！
何よりも、重大な問題は、貴方が、『妊娠中に親子関係が始まる』ことを知らないことです！
この事実を知った時、貴方の育児観はひっくり返るに違い御座いません！
そのために、子宝の知恵シリーズ②には、『しあわせ胎教マニュアル』が入っているのです。
そして、妊娠できたら、体の中に、急に赤ちゃんが宿ると思っている方が多いのですが、実は、まったく違っていたのです。
ある時期に、胎児が宿る瞬間があります。
子宝の知恵シリーズ②の「しあわせ胎教マニュアル」を読めば、それが分かるようになります。この「しあわせ胎教マニュアル」の秘密とは？これを知れば、貴方が、「言葉がまだしゃべれない赤ちゃん」の望むことが事前に分かり、赤ちゃんが望むとおりの育児が出来るようになる！！という重要な情報です！
何故、言葉もしゃべれない赤ちゃんの望むことが分かるのでしょう？
本来、お母さんは、胎児や、赤ちゃんの望むことは自然に分かるようになっていたのです。
この能力は、母親が持っているべき能力だったのです。
昔は、妊娠うつ、育児ノイローゼはなかったのです。
赤ちゃんの望むことが、きちんとわかったら、こんなことになるわけがないのですね。
この能力を、わたしは「体感覚」と呼んでいます。
この能力は、母親なら、誰でも持っている能力でした。
所が、現代女性は、余りに、人工的な環境に慣れてしまったためか、この能力を見失っているのです。
これが、不妊の原因にもなっています。
貴方には、本来持っているべき能力を取り戻し、赤ちゃんが望むとおりの子育てをしていただきたいと思っているのです。
「しあわせ胎教マニュアル」では、そのためのノウハウをお教えしています。
こうしたことを満載して、251ページのマニュアルとしました。
妊娠中の健康のための体操法
流産の本当の理由と対策方法 そうだったのか？！
つわりの意味と予防法
妊娠中の方のための健康法
胎児を無事産むためにやってはいけない3つのこととは？
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健康で、賢い赤ちゃんを産む条件とは？
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胎児を守るデトックス（毒出し）法 出産してからではもう遅い？
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安産の方法・・・え～？！と、驚く意外な安産の条件とは？！
出産法を失敗しないための基本知識
このノウハウは、今まで、子宝の知恵シリーズ①の「しあわせ妊娠マニュアル」を読んで、実践してきた方だけを対象に提供してきました。
しかし、既に妊娠している方や、妊娠中の過ごし方を知りたいという方から多くのお問い合わせを受けたので、期間限定で、「特別モニター会員」として募集する事にしました。
あくまでも、このノウハウを真剣に学び、幸せな妊娠生活が送りたいという方だけ、特別に提供致します。